WEBで給与明細を発行すればリアルタイムで表示

以前勤めていた会社では、WEBで給与明細を閲覧できました。これからこの仕組みはどんどん広まるでしょう。

WEBで給与明細を閲覧する時のメリットとデメリット。

WEBで給与明細を発行すればリアルタイムで表示 以前、私が働いていた会社では、WEBから給与明細を閲覧する事が可能でした。WEBからできるのは、給与明細の閲覧だけでなく、勤怠時間を確定したり、社内報を見たりする事もできました。給与明細を紙ベースで残したい場合は、プリンタを使ってそのページを印刷するようになっていました。働いていた会社は特定派遣会社であり、その派遣社員で自社に常時出勤する事が少なかった私にとっては、WEB上で自分自身の管理ができる事に、異常な程感動したものです。

昔働いていた会社の事なのでかなりうろ覚えですが、あのシステムは私の中ではかなり画期的でした。なぜIT系の企業だけではなく、小売業などにも取り入れないのか、転職してからしばらくは疑問に思うほどでした。ですが、よくよく考えてみると、色々とデメリットも多いようですね。あれらのシステムには難点があり、それは情報セキュリティの問題点を克服できるようなネットワークを構築しなければならない、という事です。それには高度な技術が必要で、ちょっとネットワークを勉強しただけの人間にできるような事ではありません。更に、このシステムの性質上、利用者が匿名で安易に情報を流出できる事から、人間のモラルをどこまで信用していいか、という問題にも繋がります。

WEBで自分の全ての事を管理する、という事は、便利ですが色々な危険が付きまとうのです。私の先輩の中には、それらの個人情報が全て詰まったPCを電車の中に忘れてきた、という方がいらっしゃいましたが、社内では大問題になりました。とはいえ、時代の流れと共に、紙ベースで給料明細を貰い、自分の事は事務員さんに管理してもらう、という事は徐々になくなっていくと私は思います。なぜなら、それらはお金がかかりすぎるからです。今後、ネットワーク関係に強い人材は、総務でも有利でしょうね。

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